恋折峠に登ってみた。
道はいくら探してもない。表面にじゃりが一杯できている。表土が流れて、じゃりがでた。畑してあったんで、もっと良い泥がなければいかんのに、流れてしまった。
落葉樹は道がわかる。表面に昔の道が必ずある。杉の木の植林がしたりきってあるので、怖い存在だよ。よけいな土砂がますます流れる。
登り谷なんか行くと、岩が出てる。土が流れてまって。いかに水が流れているかということだ。
金ほど重たい石もある。マンガンが出るようなところで、そういう石がある。
メモ帳がわりにアップしています。 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日 美束 中山 上ケ流、下ケ流、川合で聞いたこと
恋折峠に登ってみた。
道はいくら探してもない。表面にじゃりが一杯できている。表土が流れて、じゃりがでた。畑してあったんで、もっと良い泥がなければいかんのに、流れてしまった。
落葉樹は道がわかる。表面に昔の道が必ずある。杉の木の植林がしたりきってあるので、怖い存在だよ。よけいな土砂がますます流れる。
登り谷なんか行くと、岩が出てる。土が流れてまって。いかに水が流れているかということだ。
金ほど重たい石もある。マンガンが出るようなところで、そういう石がある。